図4−6 横浜市教育情報ネットワークイメージ図
出典:横浜市情報処理教育センター資料
?B 導入経緯
当センターは情報処理教育のために設立され、大型汎用機を導入して職業科の情報処理演習を行っていた。設立当初は、各校の生徒が当センターまできて演習を行っていたが、時間的なロスが大きいためオンラインで演習を行うようになった。
また、3年毎に機械の更新を行っていたが、時代の流れに沿わなくなってきた。職業科では主にCOBOLやFORTLANの演習が中心であったが、普通科ではそのようなニーズが少なかったため、大型汎用機の利用が促進されなかった。
そのようなことから、情報処理教育から情報教育(情報を上手に活用できるようになるシステム)へ重点を置き換え、大型汎用機を撤去しCS(クライアント・サーバー)方式に切り替えるとともに校内LANを接続してWANを構築した(平成8年度)。各校にWindows NTサーバーを設置し、クライアントはWindows端末を平均して60台/校設置した。
?C 導入効果
クライアント/サーバー方式にするにあたって、新たに教科準備室に設置する際
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